思い立った時にすっとメモがとりたい、という用途に最適な『ColorNote』。シンプルですが多機能な機能は、まさに痒い所に手が届く万能メモアプリです。メモはもちろんToDo、リマインダー機能などもあり、メモ関連はとりあえずこれを入れておけばOK、というくらい使い勝手の良いアプリです。

基本編

『ColorNote』の主な機能は、

  • テキストメモ
  • チェックリスト(Todo)
  • メモのウィジェット化
  • カレンダー機能
  • リマインダー(アラート)
  • メモのパスワードロック
  • 複数端末での同期

と、メモアプリに欲しい機能はほぼ網羅されています。また、自動保存なので保存し忘れがありません。頻繁に開くメモアプリにはありがたい機能ですね。

テキストメモの追加

『ColorNote』では、テキストメモとチェックリストを”ノート”という単位でまとめて管理します。単にメモをノートと呼んでいるという認識で良いでしょう。今はまだノートがないので何も表示されていません。”+”をタップして新しいノートを追加していきます。

新しいノート

ノートの形式はテキストとチェックリスト。一般的なメモをとりたいときは、テキストを選びます。

テキスト

『ColorNote』というだけあって、ノートの色が変更できます。9色あるので分類に便利ですね。入力はシンプルにタイトルと内容だけです。入力し終わったら端末の戻るボタンを押します。また、自動保存なのでアプリを閉じたときにも保存されます。

色の変更

メイン画面にノートが表示されました。ノートをタップしてもう一度表示させてみます。

ノート表示

閲覧のみできる状態になっています。再びノートを編集するには鉛筆マークのアイコンをタップするか、画面をダブルタップします。

再編集

チェックリストの追加

チェックリストはいわゆるToDoリストです。やらなければならないことをリスト化したり、買い物のメモをとるのに便利な機能ですね。では、”+”をタップして今度はチェックリストを選びましょう。

チェックリスト

”アイテムを追加”が2つありますが、それぞれリストを上か下に追加していくことができます。はじめて入力するときは、下のものを選んだ方が使いやすいと思います。

リストの追加

リストをひとつずつ追加していきます。まだ入力したいものがあるときは”次”を、入力し終わったら”OK”を押します。

次へ

チェックリストが作成されました。リストを消去したいときは”×”をタップ、順番を入れ替えたい場合はリストの右にあるマークを長押しします。

リストの入れ替え

メイン画面に戻ってきました。チェックリストはマークで判別できるようになっています。

チェックリストはマークで判別

用事の済んだリストはタップすると棒線が引かれチェックマークがつきます。シンプルで分かりやすいですね。

棒線が引かれる

実用編

ちょっと環境を整えるだけで、非常に使いやすいメモ帳に変身します。

ノートの表示方法を変える

デフォルトではメイン画面は”リスト”という表示方法になっているので、タイトルしか表示されていません。他の表示もあるので、自分の見やすいものにすると使いやすくなります。右上のマークをタップして、ノート表示メニューを開きます。

表示方法を変える

カラー別やノートのソートなどもこのメニュから利用できます。表示を変えるにはビューをタップ。

ノートのソート

“リスト”の他に3種類の表示方法があります。これは”詳細”。

表示方法

“グリッド”です。

グリッド表示

“大きなグリッド”。メモの数に応じて表示方法を変えると見やすくなりますね。

大きなグリッド

パスワードロックを設定する

ノートを個別にロックすることができます。先ほどのノートの中にあった”秘密のメモ”、これがロックした状態です。ロックしたノートは、メイン画面ではタイトルを除きメモの内容が非表示になり、パスワードを入力しなければノート画面を開けなくなります。他人に見られたくない重要な情報や、恥ずかしいメモなんかにはいいですね。

設定方法は、メイン画面でロックしたいノートを長押しして、出てきたメニューのロックをタップ。

パスワードロック

パスワードを入力して、ロック完了。はじめてロックを使うときには、パスワード設定画面が出てきます。英数字で設定できますが、絶対に忘れないように注意。最悪、パスワードを削除することはできますが、ロックしているノートも削除されてしまいます。

パスワード忘れないように

リマインダーを設定する

『ColorNote』のリマインダーは、ステータスバーに表示するタイプのものです。時間設定した場合は、通知音も鳴ります。

設定できるリマインダーは終日・月日時間指定・常駐の3つ。さらに、繰り返しと終了日を設定することが可能なのでかなり応用のきく使い方ができます。例えば、

  • 毎日〇時に薬を飲まなければならない
  • 毎週〇曜日に持ち物チェックをしたい
  • 毎月〇日〇時にイベントがある

等々。アラームをけたたましく鳴らすほどではないけど、忘れがちなルーティンに最適です。

メイン画面で、リマインダーを設定したいノートを長押しして、出てきたメニューのリマインダーをタップ。

リマインダー

タイプの”なし”をタップしてリマインダーを設定していきます。クイック設定もあるので、そちらを利用することもできます。

タイプなし

“終日”はその日一日ステータスバーに表示し、”ステータスバー”はステータスバーにノートを常駐させます。今回は、設定項目の多い”リマインダー時刻を設定”を見ていきましょう。

ステータスバー

基本的には、年月日と時刻を設定します。○○分後という項目を選ぶと、自動的に計算されて時刻が設定されるので、疑似的にタイマーのように使うこともできます。

タイマーとしても使える

繰り返し項目を見てみます。

繰り返し

繰り返し項目の続きです。旧暦なんていうのもありますが、使いどころ難しそうですね。

旧暦で繰り返し

ウィジェットの設定

ウィジェットは3つのタイプが利用できます。張り方はランチャーによって違うので省きます。まずは、一番小さいタイプのウィジェットです。タイトルだけの表示で、メモをワンタップで開ける用途に利用できます。チェックリストを張ると、まだチェックのついていないリストの数が表示されます。

ウィジェット

メモの内容が閲覧できるタイプですね。右横のアイコンを押すと、表示するノートを変更することができます。ウィジェットのまま内容を変更することはできないので、ウィジェットをタップするとアプリが開く形になります。

メモ内容の閲覧

その日にリマインダーの設定されたノートを表示するタイプのウィジェットです。右上のアイコンをタップするとカレンダー表示のメイン画面が開きます。

カレンダーを開く

応用編

機能を組み合わせて使うことで、単純なメモ帳以上の使い心地を実現できます。

カレンダーを表示する

リマインダーをいつ設定したか確認したい、また新たに終日リマインダーを設定したノートを作成したい、というときにはカレンダー表示が便利です。

カレンダーを表示するには、まずはメイン画面左上のアイコンをタップ。

カレンダー表示

メニューのカレンダーを選択します。

カレンダーを選択

カレンダー表示になりました。カレンダーではリマインダーの設定されているノートを見ることができます。

カレンダーでリマインダーを確認できる

日付をタップすると、ノートが追加できます。カレンダーから追加したノートは自動的に終日リマインダーの設定がされます。

カレンダーからノートの追加

カレンダー表示の方をよく使うという場合は、設定から基本スクリーンをカレンダーに変更することができます。

android-app-colornote[31]

リンク機能を利用する

『ColorNote』には自動リンク機能があり、ウェブページのアドレスと電話番号は書き込むと自動的にリンクが張られます。リンクの張られた箇所は、ウェブブラウザや電話と連携をとることができます。

リンク機能

また、選択したテキストをWeb検索することが可能です。文字を選択した状態で、右上の検索アイコンをタップ。ブラウザが起動し、検索結果を見ることができます。

ブラウザ起動

無限の可能性がありそうなのが、ノート間リンク。[[タイトル]]でそのタイトルの記事にリンクすることができます。試しに[[マンモスドロリン]]と入力してみました。

タイトル間リンク

保存すると、リンクになりました。タップしてみます。

リンクになる

”マンモスドロリン”の記事に飛びました。[[タイトル]]がまだないノートの場合は、新しいノートが作成されます。ウィジェットと組み合わせてよく使うノート一覧を作るとか、どうでしょうか。

マンモスドロリンに飛ぶ

『ColorNote』のおすすめポイント!

  • 思い立ったときにすぐメモがとれる
  • 自動保存で保存忘れなし
  • あの機能が欲しい、が大体ある

『ColorNote』のダウンロード

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