今も昔も変わらない子どもの好きな遊びのひとつに絵本がありますよね。絵本の中には楽しい物語や怖い物語があり、いつもと違った世界が広がっていますよね。お気に入りの絵本は何度も読んでいるうちに忘れられない1冊となります。そんな子供が大好きな絵本がスマホで手軽に読めるアプリを今回は集めてみました。お気に入りの絵本アプリを見つけて、ぜひ自宅や外出などに読んで聴かせて上げて下さい。

むかしばなし絵本

むかしばなし絵本

『むかしばなし絵本』は日本に伝わる昔話や世界中の童話を集めた絵本アプリで、画面をスクロールさせて好きな物語を選んで読むことができます。タグには『よみきかせのコツ』というテーマがあり、子どもに安心して読み聞かせができるように、声の出し方やリズムに関するアドバイスも記載してくれています。そのため、絵本の読み聞かせに慣れていない人や新米パパママにおすすめできるアプリとなっています。絵本内には閉じるボタンとページ移動させるバーしかないので、使い方も簡単ですし、一度画面をタップさせれば、全画面表示にすることができるので、冊子と同じような感覚で扱えるのが特徴のひとつです。

おすすめのポイント

  • 有名なタイトルが無料で読める
  • よみきかせのコツが一緒に記載されている
  • 全画面表示で絵本を読める

ちょっと残念な点

  • もう少し絵本の種類が欲しい
  • 絵本内の拡大できる範囲が狭い
むかしばなし絵本

PIBO(ピーボ)

PIBO

『PIBO(ピーボ)』はグリム童話やイソップ物語・日本昔話を初めとした様々な有名作品を取り扱っている絵本アプリで、100人以上のプロ作家がこのサービスに協力しているようです。またホーム画面の右上のしおりを選択すれば、0歳から12歳までの年齢に合わせた絵本選びが可能になり、子どもに読み聞かせられる本を簡単に探せるようにもなっています。各タイトル共通して声優に絵本を読んでもらえる機能を搭載しているので、忙しい主婦の方にもおすすめできるアプリです。チャイルドロック機能も付いているので、子どもが設定を変えてしまうといったことも防ぐことができます。

おすすめのポイント

  • 声優による自動読み聞かせが可能
  • 設定をタップするとチャイルドロックが起動する
  • 履歴から過去に読んだ本がすぐに分かる

ちょっと残念な点

  • チャイルドロックの解除方法が簡単
  • 読み放題プランが月480円とやや高い
PIBO

森のえほん館

森のえほん館

『森のえほん館』は毎月豊富なタイトルを配信しているデジタル絵本アプリで、読み放題パックを購入することで新作の絵本とともに、本棚に収納されている多数の作品が読めるようになります。また左上のしおりをタップすれば『今週読まれた絵本』や『平均評価の高い本』といった他の利用者の情報をランキング形式で確認することもでき、優先的に子どもに読ませたい本を選ぶ参考になります。絵本の目安時間も表示されているので、睡眠時間に合わせて読み聞かせしていけるのもおすすめできるポイントでしょう。季節感を学んだり協調性を養うといった目的別に作品を探せるようにもなっているのもGOODです。

おすすめのポイント

  • しつけや教育に役立つ本が多数収録されている
  • 有名人や著名人とのコラボ作品が登場している
  • 絵本のランキングや評価が分かる

ちょっと残念な点

  • 字幕表示の透明化されている文字背景が絵本と被って少し見づらい
  • MENUを押さないと絵本を閉じたり、ストップさせることができない
森のえほん館

スマほん

スマほん

『スマほん』は親子で動く絵本が楽しめる知育コンテンツで、昔話に限らず有名アニメ作品やNHKの人気童話といった子どもにも嬉しいタイトルがおすすめ順で表示されています。作品内では登場するキャラクターや道具をタップすると、それぞれが違った挙動を見せてくれるので、世界観を味わいながら楽しくお話を聞いていけるのがこの絵本アプリの特徴とも言えます。日本語による読み聞かせだけでなく、英語バージョンの収録もされているので、自然と語学能力を高めていけるのが『スマほん』のおすすめできる要素といえるでしょう。

おすすめのポイント

  • 絵本内のキャラクターをタップすると反応を示してくれる
  • 日本語だけでなく英語にも対応している
  • 性別や年齢でジャンル検索できる

ちょっと残念な点

  • 絵本を一時停止させても表示されている字幕分は音声が流れてしまう
  • 10冊ずつしかスクロールできない
スマほん

よみあげ絵本

よみあげ絵本

『よみあげ絵本』はかぐや姫を始めとした日本や世界の昔話を紙芝居形式で表示してくれる絵本アプリで、日本語とともに英語による読み聞かせも可能となっています。字幕を日本語のままにしてスピーカーを英語に変えることもできるので、子どものリスニングやリーディング能力の発展にも繋げられますし、読みたい本だけ『自分の棚』に入れていけるので、お子さまの好みに合わせたタイトルを集められるのがこのアプリの役立つ機能と言えるでしょう。よみ上げ設定から各作品の字幕の大きさを変えられるので、タブレットだけでなくスマホでも読みやすい配慮がされています。

おすすめのポイント

  • よみきかせの文字の大きさが変えられる
  • 字幕言語や音声を英語にできる
  • 1ページごとに絵の切り替えがあって描写が分かりやすい

ちょっと残念な点

  • 縦画面の字幕が改行されていないので文字が見づらい
  • 絵本の種類によっては英語が対応していない
よみあげ絵本

さいごに

おすすめの絵本アプリはいかがでしたか?絵本アプリなら読み方のコツを教えてもらえたり、日本語でも英語でも読み聞かせをしてくれたりと、普通の絵本にはない楽しみ方も色々できそうですよね。お子さんに絵本を読んでいるうちに、大人も楽しめちゃうのでたくさんの物語に触れてみましょう。ただし、絵本アプリが便利だからと言って、お子さんにスマホを持たせたまま放置は教育面であまり意味はないそうです。親と一緒に読むことが一番の教育となるようなので、時間が許す限り一緒に楽しんで下さいね。